歴代記録集について
歴代記録です。この歴代記録は2006年度歴代記録集をもとに構成されています。
何か問題がありましたら、 BBSかこちら
でお知らせください。改善いたします。
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自己ベスト定義
自己ベスト一覧
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記録に関する規定
1.[資格]
東京工業大学陸上競技部員で、次のいずれかに該当すること。
1.学部生であること。
2.大学院生で学連登録者であること(ただし1993年以降)。
2.[対象]
以下の条件を満たす記録を対象とする。
1.標準記録に達していること。
2.公認競技会または公認競技場で行われた競技会で出された記録。
3.100m、200m、100mH、110mH、走幅跳、三段跳の記録においては、日本陸連競技規則149条
に示される方法で風に関する測定を行い、かつ測定された風が追風2mを越えない記録
(ただし1991年以降について)。なお、これ以外の記録は全て参考記録とする。
4.ハーフマラソンにおいては、1992年以前の記録が不明のため1993年以降の記録。
3.[採用]
1種目につき1人(1チーム)最も優れた記録を採用する。
1.リレー種目において、走順が異なってもメンバーが同じであれば、それらは同一チームとみなす。
2.最高記録が複数ある場合は、記録成立の最も早いものを採用する。
4.[写真判定]
以下の種目については写真判定と手動計時を別の記録とみなす。
100m、200m、400m、100mH、110mH、400mH、4x100m
上記以外の種目の写真判定は手動計時と同一種目とみなし、そのままの記録で比較する。
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記号凡例
記録集中にある以下の記号は、次のような意味を表します。
☆:標準記録初突破
↑:記録更新
※:写真判定記録
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注意事項
以下にオンライン版歴代記録集における注意事項を記しておきます。
1.半角カナ文字の使用を避けるために、記録中の時間を示す「°」は「:」で代用。
2.一部第二水準漢字は機種により正常に表示されないので異字で対応。
ex.) 「」→「高」
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